梁山から来ました

中華圏の小説、ポーランドボール、SCP財団、作曲、描画などが好き。皆様のお役に立てる/楽しんでいただけるコンテンツ作りを目指して、試行錯誤の日々です。

【お知らせ】今後のbotの運用について

金庸セリフ&会話bot」と「水滸伝関連書籍bot」をフォローいただいている皆様、いつもお世話になっております。

このたびは、中の人のPC故障という事態により通常のbot運用ができなくなり、大変ご迷惑をおかけしております。

 

さて、botの編集環境の方は、まだ捨てていなかった旧PCを再び繋ぎなおして、何とか確保することができましたが、問題は何年もかかって入力してきたツイートのデータの方です。

データを保存したファイルをデスクトップに置いてあったせいで、どう足掻いても戻って来なさそうということがわかりましたので、このたび、新しく1からツイートの入力をやり直すことになりました。

(短い人生、こんな事態はさすがにもう避けたいので、今後はオンラインストレージにデータを保存し、月に一回程度、HDDの方にバックアップをつくっていくことにします。皆様もぜひ、お気をつけください。ご利用のPCがある日突然立ち上がらなくなる可能性は、意外と高いかもしれません)

 

 

1からツイートを入力するということは、初期は大変少ないストックのなかでbotを回していかなければならないということです。

そのため、以下の事象が起こる旨、どうかご了承をお願いいたします。

 

・当面の間、つぶやきを4時間に1回のペースにします。

金庸botの方はしばらく『天龍八部』のセリフしか出てきません。(天→射→神→倚→連→笑→俠→白→碧→鹿→鴛→書→飛→雪→越の順で入力を進めます)

・水滸botの方はしばらく『水滸伝の世界』と鳥居訳『水滸後伝』からの引用しか出てきません。(上記からの引用の入力作業が終わり次第、他の書籍からの引用を復活させていきます)

 

再び多様なツイートでbotを彩れるようになるまで、何年かかるかわかりませんが、もしもの事態への対処を怠った自分が悪いのですから、「また金庸水滸伝の勉強が思う存分できるね!」と思いながら、やるしかありませんよね(もうヤケ

 

勿論、皆様におかれましては、ここで一旦フォローを外し、しばらく経ってツイートが充実してきた頃を見計らって、またフォローいただくというご判断もアリかと思われます。

 

しばらくの間、ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。