水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 055
宦官童貫は徽宗の内意を受けて杭州方面へ書画骨董を探しに出かけた。そこで彼はゆくりなくも失意の政治家、蔡京を見出した。当時蔡京は反対派の旧法党から弾劾を受けて実職を奪われ、杭州に逼塞していわば恩給暮しの細々とした生活を続けていたのであった。
— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年12月2日
【虚実】
このツイートをパッと見たとき、なぜか「徽宗」を「戴宗」と空目して、
「…なんで童貫が戴宗に使われてんの?逆じゃね?」
と、ぼんやり思ってしまいました……。
よく見ると「徽」の字と「戴」の字って、全然似てないですよね?共通点は線がたくさんあることくらいです。
それにそもそもこのツイートを打ち込んで登録したのは自分自身のはずなのに。なにこれこわい。
「…あぁ、俺、相当疲れてるんだな……」
と思った瞬間でありました……。
(ホントくだらなくてすいませんw)
★よろしければフォローお願いします!★
水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) | Twitter