梁山から来ました

中華圏の小説、ポーランドボール、SCP財団、作曲、描画などが好き。皆様のお役に立てる/楽しんでいただけるコンテンツ作りを目指して、試行錯誤の日々です。

水滸伝関連書籍bot 今後の予定


いつも水滸伝関連書籍botにいいねやRTをいただきまして、ありがとうございます。
中の人が入力作業を行う上で、大変励みになります。
また、どんなツイートが皆様のご支持をいただけるかわかると、その後の引用箇所選定の指針も、少しずつ固まってまいります。


さて、以前予告してありました、『水滸伝の世界』と『水滸伝 虚構のなかの史実』からの引用作業がひととおり終わりましたのので、
今後の予定を少し、お話ししておきたいと思います。


歴史的事実に裏打ちされた硬派なツイートが充実してきた今日この頃。ここでまた、108星の人となりを紹介するツイートを、投入していきたいと思います。
引用元書籍は『女子読み「水滸伝」』。

私事ながら、当botの中の人は、『女子読み』の初版発行当時、この本の作者さんとイラストレーターさんにお会いできる僥倖に恵まれまして……
引用は、サイン本から行います(ドヤァ


作者さんもイラストレーターさんも、筋金入りの水滸伝ファン。付け焼き刃のライターさんたちが数か月の下調べででっち上げたコンビニ本とは、一線を画す内容です。
笑いあり、シリアスありで、女子ではなくても充分に楽しめる仕上がりとなっています。

botの呟きからその片鱗を感じていただけるように、引用作業を頑張ってまいりますので、
今後も、変わらぬご注目をいただければ幸甚です。