水滸伝関連書籍bot ひとこと感想 003
呼延灼率いる朝廷の梁山泊討伐軍の正先鋒に選ばれた軍隊のエリートで、朝廷の太尉・高俅もこの人物ならと信頼を寄せていた。しかし、梁山泊に捕らえられるとあっさり寝返って、それからは梁山泊の騎兵として力を振るうようになった。
— 水滸伝関連書籍bot (@shuihu_related) 2019年7月16日
【プロフ 韓滔の項】
自分の知ってる翻案では、凌振と彭玘が裏切ったくだりはちゃんと描くのに、韓滔は気づいたら呼延灼陣営からいなくなってて、いつの間にか梁山泊にいることが多いんですよね…。
まあ、梁山泊と韓滔の間では、凌振&彭玘のときとほぼ同じやりとりが繰り返されるので、省略したいという事情はわかるのですが…。
どうもちょっと、釈然としません。